会社案内・理念

ガラスのメンテナンス専門店未来クリーンシステム
代 表 山本 昌樹
住 所 福井県あわら市菅野70-47
TEL 0776-97-5561
FAX 0776-97-5539
Mobile phone 090-4492-7672
未来クリーンシステムのオフィス

会社理念

改革、改善、進歩、自由、楽しさ

改革――――改革のための改革であってはならないが、時にはすべてを洗い流すことも必要だと考えます。

改善――――活力ある人間の本能に宿る自然な欲求だと思います。

進歩――――止まった時は死んだも同然。

自由――――生まれつき備わった人間の欲求です。

楽しさ―――いつか死ぬんです。生きている間に楽しさを求めて何か悪いでしょうか。

 

世の中の変化に思うこと

 

なにか冷たい印象のある合理化や効率化という言葉の響き。しかし、人にやさしい合理化や効率化は必ず存在すると考えます。

 

経営者にとって、何をやらせてもある程度できる人間は使い勝手がいいものです。しかし人は万能ではありません。何でもできるということは、それだけその人の本来持っている力が分散するということです。さらに負担が偏るという点で、質の低下も起こりえます。そしてそのような人材が高齢化して、以前のパフォーマンスを発揮できなくなった時のことを想像できるでしょうか?

 

何十年と親しんできた世の中のシステムが少しずつ変化しております。とくに最近ではIT技術の大きな進歩により、以前に比べその変化は加速度的になっております。そして、その変化は徐々に進行するガラスの汚れのように視覚には映りにくく、しかし確実に見えないところで起きているのです。その変化に気づかず安穏としている組織は、何時しか滅びの運命にとらわれます。

企業においても、過去のビジネスモデルから時代にマッチした新しいビジネスモデルへと、大きく変革を遂げている最中です。そのような変革著しい時代の中で、経営者たちは古き良き伝統の何を残し、何を新しくしていくのか?経営者の見識と判断が問われる時代なのだと思います。

 

 

時代は常に変化していきます。あまり欲張ると手に余ります。

 

ライバルが数多く存在する中で、個々の組織内での合理化や効率化だけでは限界があります。これまでのように組織内での作業の分担化ではなく、その組織を乗り越えたレベルでの分担化を考えていかなければ、本当の意味での分担化にはなりません。

 

組織内で一人の人間を教育するのも、外の組織で大人数を一度に教育するのも、その労力はほとんど変わらないのです。業務の一部分を外注にすることにより、その業務は確実に強化されます。なぜならちゃんとした専門教育を受けた人間たちが、無駄なくシステマティックに作業を行うからです。そこには人手不足や人材不足による突然の滞りがありません。

 

企業が持つ本来の業務は何か?と、突き詰めた場合、自ずとそんなに多くはないと改めて気づくはずです。あれもこれもと手を出していった結果の失敗例は数多くあります。その反面、作業を外注にした失敗例はほとんどないのです。

同業他社との戦いの中で、関連企業と連携をし協力関係を持つということは、組織の強化に繋がりこそすれ、決してマイナスにはならないからです。

 

サービス業も分業化へ

 

例えば日本一の企業であるトヨタでは、ほとんどの部品を外注に頼り、本社は組立工場化しております。ようするに頭脳としての役割に特化する方向なのです。そこにリソースのすべてを注ぎ込むことによってライバルとの戦いに勝ち残る戦略なのです。

製造業に限らず、サービス業を含めてどのような企業、組織においても、仕事をシンプル化し本来の業務の中で競争力を増していく方向性は、弱肉強食のビジネスの世界を生き抜いていくために必須のことだと考えます。

 

断捨離による経営のシンプル化

 

企業内の合理化や効率化の変遷を考えるに当たり、ITの出現が大きな役割を果たしています。例えばそのITのおかげで事務系の仕事は随分シンプル化されました。そこで働く人員の削減ができ、仕事自体も正確でかつ楽になったのです。さらにITによる革新は進行中です。例えば仕事には絶対に不可欠であったFAXも、メールなどの浸透によって、昔と比べ使われる頻度が少なくなっております。最近ではメールで送られてきたPDFデータをそのまま閲覧するか、必要ならプリントアウトするという具合です。(紙の節約になります)このような現状から、将来は事務所からFAXが消滅していくと予想されます。また、FAXでしか対応できないところは、FAXもろとも消滅する恐れすらあるのです。

 

では、企業内の効率から企業外に目を向けたとき、次にどのような方向に進むのか?それは外注による作業の分担化にあると考えます。

 

外注による作業の分担化は、外注する企業本体だけでなく、外注を受ける企業の方にも合理化と効率化をもたらします。なぜなら外注する側も外注される側も、そのコストが重要になるからです。外注される側も一つの企業です。その企業内の効率を考えたときに、あれもこれもなんでも請け負うのではなく、より細分化されたものを請け負うと言うことによってシンプル化され、コストも抑えやすくなるのです。さらに細分化によるメリットはそれだけではありません。何より仕事の専門性がまし競争力のある企業グループが生まれるのです。

請負会社があれもこれもと請け負うのは、外注する側にとってこれまでの仕事の負担が減るだけであって、全体の合理化(作業の分担)という趣旨には添わないのです。

外注においても、仕事を細分化し外注の受け手を増やすということが、競争力の強化に繋がるのです。

 

改めて本業に立ち返り、外の企業も含めたグループ全体で力をつけるという考え方が、しいては町全体を強化し、地域を発展させるのだと信じます。

 

 

長くなりましたが、本来の姿と力を取り戻す上で、もう一度業務を断捨離し、持てる力を本来の業務に集中するということが、未来を創っていく上での最良の方法だと考える次第です。